子育て法の多くは逆効果! 脳と心の最新科学による、もう迷わない子育てのルールとはーー ・子どもは正直ではない ・睡眠を削ってはいけない ・頭より、自制心を鍛えよ ・ほめられる子どもは伸びない ・言葉を覚える早道を誤るな! etc ★ 数々の著名な賞を受賞! ★ 年間ベストブック、30以上のメディアで獲得! ★ NYタイムズ・ベストセラー! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●ポー・ブロンソン&アシュリー・メリーマン ポー・ブロンソンは、ライター、作家。『ニューヨーク・タイムズ』『ウォールストリート・ジャーナ ル』『ニューズ・ウィーク』などの主要紙誌に寄稿。著書に全米ベストセラーの『このつまらない仕事 を辞めたら、僕の人生は変わるのだろうか? 』(アスペクト)など。 アシュリー・メリーマンは、ジャーナリスト、弁護士。ポー・ブロンソンと共同執筆で、『ニューヨ ク』『タイム』『ガーディアン』などに寄稿。 ●小松淳子(訳者) 翻訳者。訳書に『プルーストとイカ:読書は脳をどのように変えるのか?』『脳の中の身体地図』 『なぜ直感のほうが上手くいくのか?』(インターシフト)など。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ::目次:: はじめに 子育て法の多くは逆効果! 第1章 ほめられる子どもは伸びない 第2章 睡眠を削ってはいけない 第3章 触れ合いを増やしても、差別はなくならない 第4章 子どもは正直ではない 第5章 IQは生まれつきの能力ではない 第6章 きょうだい喧嘩を、叱るだけではいけない 第7章 親との対立は、絆を強めるため 第8章 頭より、自制心を鍛えよ 第9章 子どもの攻撃性はマイナス要因ではない 第10章 言葉を覚える早道を誤るな! おわりに 大人の視点で子どもを見てはいけない ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 多数メディアが最大級の絶賛! 子育て中の親は必読! ——竹内薫『日経新聞〜目利きが選ぶ今週の3冊』 衝撃的な内容 ——斎藤環『朝日新聞〜日曜書評欄』 「子どもという矛盾の多い存在」を複眼的、多層的に掘り下げているのが新鮮 ——宮本まき子『地方紙各紙〜日曜版書評』 知的な面白さに溢れている上、 著者は大人の視点で子どもを見てはいけないと強調する。 今年読んだ最も重要な本! すべての親が読むべきだ。 |